2010年04月18日

癌について.シリーズ3

早期発見早期治療が大事なことは、皆さんも分かっていることと思います。
何か異常があれば即お医者さんへと前回書きましたが、残念なことに何の前触れも、異常も無い    もあるそうです。(結構多いらしい)

特に肺ガンがそうらしいです。
横のベッドのBさん(51歳)はちょっとしんどいので、精密検査したところ
「もう手術の出来ない状態です。」と言われたらしい。
自分では15年前にタバコを止め、何の問題もなく元気に暮らしていたのに・・・「肺ガン」
「しかも重大な状態になっているなんて」っとショックだと言ってました。

こんな場合どうしたらいいのでしょうか、若いから進行が早いのでしょうね。
体力を過信しないで定期的に健康診断を受けて欲しいと思います。


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Posted by 青しんごう at 09:19Comments(2)